筆あそび-皺こよみ-

April 16th, 2017

4/16/2017

コメント

 
情報の洪水に流されそう、
という理由で敬遠していたtwitterを
ついに始めました。

https://twitter.com/543koyomi_
コメント

April 15th, 2017

4/15/2017

コメント

 
お知らせ。

『Hello KYOTO』という京都市の公式観光アプリに、
ちょこっとだけ漫画が載りました。
アプリ内のMANGAコンテンツから閲覧できます。

アプリをダウンロードしないといけないので
やや面倒ですが、漫画自体は3分で読めます。
お暇がある方、京都に興味がある方はどうぞ。^^




ちいさな実ですが、ひとつ結実しました。
京都市さんと縁を結べました。

人も場所も真っさらから始まった2015年を思い返すと、
感慨深いです。


コメント

March 27th, 2017

3/27/2017

コメント

 
画像
画像
画像

画像

画像
画像
画像
画像

画像

画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

画像

画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
断食日記

突然ですが
奈良の信貴山へ 軽い断食をしに行ってまいりました。

前回も書きましたが
普段からどこか本気を出し
切れない自分が居て
ライフスタイルを見直す
きっかけになるのではと思い
​ちょうど長い連休も取れたので
半分奈良旅行、の気持ちで
出発しました。
色々 記録しておきます。

**********

初日
薬師寺と唐招提寺を参拝。
薬師寺で一番心惹かれたのは
古く朽ちかけた正門でした。
いつからここに居るのか、
どんな人を見送ってきたのか。
薬師三尊像よりも気になりました。
唐招提寺さんは、大きな講堂が平城京時代からのものと
思えないほど保存状態が良く、堂々たる建物でした。


断食の宿泊所は
40年近く実績があるそうで。
三分食の少々のおかずと
玄米ご飯を頂いて、個室で
ゆっくり過ごしていると
その晩道場長がやってきて
(高齢のおばあちゃん)
下剤を渡されました...。

2日目
朝、鶯の声で目覚める。
梅醤油番茶というものが出されました。これがしょっぱくてまずいけれども、体内のデトックスによく効くんだとか。

​
信貴山からバスで、法隆寺へ向かう。
宝物館でツアーガイドの
おじさんが面白い解説をして
いたので、なんとなくついて行ってみる。仏像の正しい見方は、ななめ下45°らしい。
仏様は正面から見るものでは
なく、下から拝む時に一番良いお顔になるらしいです。

対峙して鳥肌が立ったのは
百済観音様。
高身長で、これほどスレンダーな仏像ははじめて見ました。
(写真無くてごめんなさい)
作者も由来も不明らしく
唯その存在感だけは確かで、
自分のちっぽけさがよく分かる。
やわらかなゆがみ、飛鳥奈良の彫刻。
やはり古代人の精神力を感じる。作品を作り上げる精神力。
私たちは仏様を拝みながら、
仏師の魂を拝んでいるのかも
しれない。




法隆寺から王子駅まで
歩いて帰る。
法隆寺周辺は、立派な
佇まいの家屋が多い。
春休みだからか子供がよく
出歩いていて、自転車を飛ばしたり、釣竿を持っている子達
とすれ違う。
「龍田神社のお祭りいつ
やったっけー?」
少年達の会話が聞こえる。

軒先の地べたに座り一服して
いるおじさんと目が合い、
会釈をする。
電話するおばさまとすれ違い、
断食中のお腹が空いてしまう。

「○君おる?シュークリームみっつと大福ふたつ買ってきたんやけどね~」

でも、そういう大和に暮らす
ひとびとから なんだか素朴な
エネルギーを感じて、
気持ちは満たされて
しだいに空腹感は感じなくなりました。




3日目
少し胸が苦しく
頭がフラフラするので、
洗濯だけして部屋に閉じこもる。
同じ宿泊者の女性から
「私も似た症状だったし体の毒素が抜けていってるんだよ」
と聞いて少しほっとする。



​
4日目
体調はすこぶる良く
体も軽くなったようだ。
午前中 道場から20分程登った場所にある「空鉢護法」まで歩く。

上から下山してくる参詣者が、すれ違い際必ず「こんにちは」
と挨拶してくれる。
こちらも「こんにちは」と挨拶を交わす。

山の頂上からは、奈良平野がよく見渡せる。
こぢんまりとしたお堂だけど
昔から京阪神の多くの人から信仰を集めていたんだと思う。

周りには 白龍大明神、脳天の神、眠り観音…など沢山の
小さな祠があり、お賽銭の小銭が尽きてしまった。

下り道、不思議と上がってくる参詣者に声を掛けていた。
上がってくる人は大体上を向いて登るから、こちらとも目が
合う。何も言わないと
なんだか気まずいし、こちらも
「坂キツイけど頑張って!」という気持ちが湧いてきて、
それゆえ「こんにちは」が自然と出てくる。
街には無い、こういう場所に
しかない交流っていいなぁ。



勝守を見てトンカツを想像
したり、ハリボテ大虎の白い
髭をみて素麺を想起したりする
あたり、やはりお腹は飢えている。


朝護孫子寺の境内は広くって
お堂や塔が点在していて
回遊式になっています。
一度に色んな仏様や神様を巡る事ができて、軽い参拝ラリーのよう。
驚いたのは本堂の法要。
お坊さんたちの声の響くこと
響くこと...!
お腹に響く大声、シンバルの
ような鳴り物、よく分からない派手な音のする蛇腹の物。
勇猛な毘沙門天さんを祀って
いるお寺らしく、納得の迫力。



本堂地下の回廊巡りは真っ暗で恐ろしく、気軽に入場した事をすぐ後悔することに。
右の壁を頼りにおそるおそる
歩くと、道半ば、仄暗く橙に灯る一角が。
そこには十二支に相当する神々のミニチュア像が安置されて
いて、暗闇の中の灯火がとてもありがたく、思わず手を合わせてしまう。

何か新しいものを描くとき、
手探りで深海に潜るような
そんな感覚に近い。
回廊巡りはまさにそれで。
頼りとなる壁が必要で、闇の中のひかりを求めて歩く。
心願成就、成りますように。



5日目
とうとう最終日。
同じ宿泊所の方々ともお別れ。

出会った人々は、
気仙沼でお寺の住職をされているというお爺さん。
福井から来て、10日断食して10kg痩せたという男性。
NHK大阪局に勤めているという男性。
宮崎からやってきたという
話しやすい男の子。
京都木津川から、リピーターで来ている養護保健教諭の女性。エネルギッシュで、健康や食事のことなど色々教えていただいたいただいた。

人数は少なかったけれども
普段は会えない個性的な面々に出会えて、ちょっとした来し方行く末の話ができて
こんな風に人生が交錯するのって いいなぁと思った。


この数日間「ご飯を食べないと生きてけないんだな」という
当たり前の事を実感。
最終日の回復食は体に沁み入る美味しさでした。
玄米ごはん、やさしい味つけの煮びたし。

この忙しい世の中、食べものも情報も溢れてるけど
流されないように、自分軸をもって丁寧な暮らしをしたい、そう強く思う。

食べ物自体もそうだけど
食べ物を作ってくれる人もいなければ自分の口には入らない。
見えないけれども、生産者に
感謝。
そして美味しいご飯を
作ってくださった道場長や
使用人のKさん…
運営の方が高齢で少し心配ですが、お身体に気をつけて道場をこれからも継続してほしいなと思います。






***********
寄り道

京都へ帰路に着く前に
せっかくなので、
飛鳥の辺をめぐりました。

ならは空気がやさしいなぁ、
といつも思う。
やわらかいというか
特に電車から降り立ったとき
空気が変わったな、息がしやすいなと感じる。
地方都市は歴史の舞台から外れているから、こちらから会いに行って縁を結ぶしかありません。
そういう意味で京阪神に住む人が本当に羨ましい。




昔の人の作ったものに力が
あるのは、昔の人の精神力が
純粋で強かったからだと思う。
汚染されていない土や水と
しっかりつながっていて
今のような機械や工具が
無くとも 知恵と集中力を
結集させる精神力で
すばらしい作品を遺せたんだと思う。
美術館や宝物館で、透かし彫りの彫金などを目のあたりにすると、特にそう感じます。



人が仏像を見て感動するのは、
それを自分と同じ人間が作ったという事実に感動するからかもしれない。
私たちが拝んでいるのは同じ人間が作ったもので、
だからこそ生み出された美しいものを見て奇跡だと思い、手を合わせたくなるんじゃないか。
「観音様」ではなく
これからは「仏師の作品」として見たいと思った。



******

美しいものを観たあとで、
力の無い目、耳に障る濁った声の現代人が気になってしまう。

同類ではないと言い切れない
自分が悔しいけれど
だからこそ、ちょっと断食に
挑戦してみた訳だけど‥‥



『透明感』
奈良の滞在で求めていたのは
純粋な透明感かもしれない。


複雑に入り乱れて濁ってしまった世の中で、自力で浄化できる術を身につけたい。
ご飯やお茶や、色々しても自力で浄化できない時は
体まるごと、奈良へ行こう。


画像
コメント

March 16th, 2017

3/16/2017

コメント

 
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
おなじ春は二度と来ない。
京都で過ごせる春は
最後かもしれない。
そう思い、日が暮れるまで
ひねもす遊ぶ事にした。

**********


平日の朝、鴨川のほとりを
歩く。
慌ただしい社会の歯車の音を聞きながら、少し背徳感を
感じつつ 澄んだ朝日を
めいっぱい浴びる。

鴨川デルタで有名な飛び石は、よく見ると亀の形でちょっと笑ってしまった。
近くで煙草を吸っていた
サラリーマンが一服し終えて、飛び石をひょいひょい
向こう岸へ渡ってゆく。
本や映画で
取り上げられる憧れの
鴨川デルタが通勤路とは、
なんと羨ましい...
それが日常なのだろうけど、よそ者から見ると、とても
優雅な通勤風景です。

読書やスケッチが
できそうな、良さそうな
テーブル席も見つけたので
心の中で白羽の矢を
立てておく。

*******
百万遍さんに立ち寄る。
昨日手づくり市が催されて
いたようだけど、その余韻は
無く閑散としていて
鳩だけがちょこちょこ
歩いている。
境内左のお地蔵さんの
裏手も、程よい日蔭で
ゆっくり書き物でも
できそう。

*******
そのまま金戒光明寺へ
向かおうとしたが、予定通りいかないところが散歩の
面白さ。道草ゝ。

吉田山の西を自転車で
下っていた時、ふと赤い
鳥居と 山へ続く長い階段が
見えたので、そぞろ心起こりちょっとだけ...と吉田山へ
足を踏み入れる。
それが一日を変える
大きな流れへ。
5分10分山道を登ると、
山頂付近の吉田公園に着く。公園といっても こじんまりと遊具とベンチがあるだけで、近所のご年配が二三人
犬を連れて談笑していた。

朝の空気を吸って、さぁ
東から金戒光明寺を目指
そうかと思ったとき、薮の
向こうに赤い鳥居が見えた。
冒険センサーがしっかり反応して、のっそり近付いてみる。

*******
ざわざわ梢の鳴る音しか
聞こえない。
街の喧騒はどこへやら、
人っ子ひとり居ない。
春の明るい木漏れ日が
差し込んでいる。
…なんと形容すればいいか
分かりませんが、その空間に呑まれました。

お墓?
石に彫られた名前は
「玉姫大明神」
「竹丸大明神」
「赤吉大神」
など、人の名ではないようです。
なんだか円くて、形のよい石が多い。鳥居型のもある。
足元に続くかわいい石畳?
は人が歩いても良いもの
だろうか。
ドングリの絨毯、時々、
松ぼっくり。

由来のわからないちょっと
変わった場所だけど、
得も云われぬ居心地の良さ。
ここは竹中神社の奥の院
らしく、私は正しい参道を
通らず、裏から入ってしまったようだ。
あとから調べたところ、
どうやらそこは民間の人が
願いをこめて建てたお塚群
らしい。そして昔からの土葬地だったとか、なんとか...

東向こうに如意ヶ岳大文字が見え隠れ。お稲荷さんに守られた小さな本殿の隣りには、なぜか天満宮の牛さんが鎮座して、こちらを見ている。
一部、神棚が廃れていたり
社務所とおぼしき建物が封鎖されていたりと 哀愁漂う雰囲気。
それでもここの崇敬者は多いらしく、比較的新しい朱の
玉垣が、参道にずらっと並んでいた。
桜が咲いたら、また来よう。

*******

お隣の宗忠神社の参拝も
ほどほどに、東にそびえる
三重の塔に導かれ、長い階段を一気に駆け下りる。

鈴聲山真正極楽寺。
開山は古く、千年以上前の
平安時代。
観光客は3・4名ほど、広く
壮大な境内は静まりかえっている。
少し、奈良の神社仏閣の空気に似ているなぁと感じる。
近所にこんな立派なお寺さんがあったとは...

本堂前には菩提樹が植わっており、釈迦に思いを馳せる。
釈迦は29才で出家したとか。
同世代で出家か...
と菩提樹の前でしばし
立ちすくむ。

お堂で涅槃図の特別拝観
チケットを買うと、おまけでお菓子をいただく。
その名も「花供曽あられ」。
...受付のおじさんは、一瞬
ニヤリとした気がしたけど
特にツッコんだりする事も
無く、淡々と渡してくれた。
変な名前だからといって
侮ってはいけない。
元々は「花供御あられ」と
いう名前が訛ったらしく、
正月に仏前へ供えた鏡餅から作ったという非常に有り難いお菓子である。

お味の方は、...素朴...でした。

年輩のガイドさんから寺宝の涅槃図の説明や、お寺の
阿弥陀さんは女性を救って
くれるため、昔から女性の
信者が多いという話を聴く。
導かれるように
するりとお邪魔したお寺は、思いがけずしっくり馴染む
居心地の良い場所でした。
第三十三番吉みくじを菩提樹前の結び所にくくりつけて、出発。

*******

極楽寺を堪能しすぎて、金戒光明寺さんでは合掌のみで
下山する。

特別公開の聖護院門跡は、
皇居で火災があった時 仮皇居として歴代の天皇が住んでいたという、格式高いお寺さんです。
撮影禁止が多かったので
写真はほぼ無いですが、これは撮影したい!と思う箇所がいくつかあって、食い入るように見つめました。
特に奥座敷は部屋の空気が
違い、時間の重さを纏った
ような、ほの暗く雅な空間。
恋文の形の釘隠しや、
ささの葉の透かし彫り(夜は
蝋燭の光で床の間にゆらゆら揺れる)、350年前のガラスの花頭窓等々。
建具の意匠がひとつひとつ
可愛い。
なんでかなと思ったら、それもそのはず御水尾天皇が女院のために用意してあげた部屋らしいです。
この空間に数百年前の高貴な人々が暮らしてたのか...
と思うと、感慨深いものがありました。京都ってやっぱり凄い。

*******


遅いランチ 兼 おやつ時。
本場プランスからも表彰されたという、おばあさんから孫へ受け継がれた伝説のタルトタタンが食べたくて、平安神宮そばの『ラ•ヴァチュール』へ。
京都手帳にも、ネットの
いちおしどころにも載って
いたため わくわくでしたが...
私からは良いリポートが
できそうにありません。
一言で言うならば、心を
失った『忙』の味でしょうか。
店員さんはふたりだけで、
しんどそうに見えました。
期待が大きかっただけに落胆も大きかったけど、応援の
意味も込めて「ごちそう様
でした」と挨拶して店をあとに。

*******

何必館
同県出身のMAYAMAXX展に行ってみる。
20分程で見終わる。
メインの絵画よりも、ロビーに置かれたジャコモ・マンズーの枢機卿のたたずまいに
心掴まれる。

気難しい批評家みたいになっちゃうのはイヤだけど、
何必館の空間づくりに
物足りなさを感じました。
シンプルで小綺麗にしてはいるけれど、どこか気怠い。
どうしてだろう。
最上階にもシンプルな茶室や中庭をしつらえてはいるけど、空虚な風が吹いている。充実感が無い。
私設の美術館だけど、運営はどのようにされているのか、学芸員は...
展覧会の内容よりも、美術館のハコの方に意識が向きました。

*******

長い一日、ラストイベント。
円山公園端でひっそりやっている、園山大弓場で弓をひいてきました。
生まれてはじめて弓という
ものを触りました。
ネットで見つけて以来ずっと気になっていたので、勇気を出して
門を叩いてみると...
気さくで真面目そうな中年
男性が出て来られました。
はじめての初心者にも分かりやすく、丁寧すぎるほど丁寧に教えていただき笑、お茶
飲まれなくて大丈夫ですか...?
という位矢継ぎ早に説明していただきました。
1時間程のご指導の結果。
16射中3本的中、1本かすれ。
指導者の方にだいぶ
誉めてもらいました。
かすれた1本が当たっていれば、初心者の客では2%の割合しかおらず、壁に名前を書いて張り出される、という事
でした。笑
昔水泳をしていて肩が
わりと強いのと、一日お寺
巡りで神経が研ぎすま
されていたせいか
思わぬ展開でしたが、
やはり
最後の一手を詰められない、というところが私の欠点
だなぁと実感し
反省しながら祇園の夜道を
帰りました。

長い長い春の一日でした。
京都で好きなことをして
暮らせる幸せ、を噛み締めた一日でした。


コメント

November 18th, 2016

11/18/2016

コメント

 

連休もらって
ジブリを見まくる


数年ぶりに『千と千尋』を見て
翁がくれる苦団子欲しいなぁ、と思った

砂金よりも 美味そうな御馳走よりも
腹の中の黒いものを 吐き出してくれる
あの苦団子

究極のデトックス薬
あれ飲んで毒抜けへんかなぁ、
と思ったり

そう、アシタカのような曇りなき眼(マナコ)に...
なんて言うと
アシタカファンに怒られそうだから



もののけ姫は
ナウシカに似ていて
突きつけられるメッセージが大きくて
ぞっとして
キュンとして
ぐっときて

心の深いところを揺さぶられるんだけど
何しろテーマが でかすぎて
小さな日常からは
なかなか変えられない

物語が終わったあとの
あの
放り出された感じ
取り残された感じ


こんなフヌケには
心の奥底に響く
大きな物語は描けないだろう。

でも
現実世界に放たれたとき
小さな日常を変えられるような
小さな物語は 
描けるんじゃないか?

私のような フヌケ達へ向けた
日常に沿うた
小さな物語は 描けるんじゃないかと

描くべきものは
それじゃないかと 思ったりした
秋のインプット週間。


京都中心部のツタの絡まる家にて


画像
コメント
<<前へ
進む>>
    画像
    画像

    Archives

    12 月 2019
    7 月 2019
    2 月 2018
    9 月 2017
    6 月 2017
    4 月 2017
    3 月 2017
    11 月 2016
    10 月 2016
    8 月 2016
    4 月 2016
    12 月 2015
    11 月 2015
    10 月 2015
    9 月 2015
    7 月 2015
    6 月 2015
    5 月 2015
    4 月 2015
    3 月 2015
    2 月 2015
    1 月 2015

    Author

    皺こよみ
    *******
    昭和と平成、愛媛と京都
    少年と婆さん、絵とお習字
    それらの間で揺れ動く
    山羊座♀。

    画像
Proudly powered by Weebly